えいたくん(8歳)
保育園の年中から初めて、小学校になってからも毎週通っています。
歌やゲームでまず英語の楽しさを知るところから始まり、フォニックスの学習でアルファベットの音を耳で聞いて理解するようになってからは家族の誰よりも発音が良くなり、知らない単語も読み方を推察できるようになりました。 2年に1回の発表会では、英語で自己紹介をするなど、小さな頃から発表の機会があって物怖じしなくなったようにも思います。
お友達もでき、クラスが終わってからもいつも一緒に遊ぶほど仲が良く、安心して通わせています。
(ケイト先生 より)
レッスン中も、とにかくたくさん手をあげて、自分が読みたい!という気持ちを前面に出してくれるえいたくん。
歌も大好きで、とても感情豊かに歌ってくれます。これからも成長が楽しみです。